大阪で2日連続クラナンしてみた。前半戦

大阪で二日連続でクラナンしてみました。

私自身、ほぼ初めての土地。

ミナミという地名がどの辺りを指すのか、グリコで有名なひっかけ橋はどこにあるのか、どこのクラブが盛り上がっているのか、など何も知りませんでした。

 

結論から申し上げますと、大阪では非常に辛い思いをしました。

タイで一週間近く一人きりで日本語の通じない外国人をピックアップしてきた直後だったため、いくら初めての土地といえど同じ日本なので上手く行くだろうと思っていたのですが、現実はもっと厳しいものとなりました。

 

いちにちめのよる

20:00 新大阪駅

電車でミナミに移動し、大阪在住の友人と食事。

 

22:00 ウイングと合流

ひっかけ橋にてウイングと合流。

大阪クラスタの方にもお会いでき、簡単にミナミのクラブやホテル街について教えて頂いた。

hubに行くものの平日ということもあってか人が全くおらず、道頓堀の近くのたこ焼き屋で作戦会議。

 

24:00 貝殻箱in

この時点ではあまり人はいなかった。

2時頃になると人もかなり増えてくる。

フロアの真ん中あたりに陣取り、後ろの二人組がピカピカ光る棒を落としたタイミングでオープン。

外国人留学生の二人組。韓国子と南アジア子。自然と2-2に分かれる。

韓国子とウイングはいい感じで割と仕上がっていたが、こちらはというと南アジア子が大阪に来て2時間で即決できるほどタイプの相手ではなかったため放流。

ウイングは「2-1でも仕上げることができる」と言っていたため、その言葉に甘えてソロで他の案件を探しに行くことに。

 

2:00 ソロで貝殻箱をサージング

バーカウンター前、2階のロッカー前でそれぞれ2人組をオープン。

どちらもタイプのギャル系だ。

しかし、一組目は友達グダ、二組目は福岡からの旅行者グダ。

そしてそもそも、僕は逆3でオープンしてセパレートするようなスキルも経験も無かったため、やはり1人でいる案件を狙うしか無かった。

 

しかしどれだけ探しても1人の子はいない。

そんなこんなで時刻は3:30になり、ウイングと共に爺2箱へ移動。

 

4:00 爺2箱in

まだ他の箱がクローズしたばかりだったため、この時点では人は少ない。

2階からダンスフロアを見下ろし、箱の構造を把握。

しばらくして下に降りると、それなりに人も増えてきた。

男女ともにかなり泥酔している人が多く割とカオスだった。

野生のナンパもかなり強引。案件が目の前を通れば無理矢理に腕を引っ張ったり抱き寄せたりとかなり力づくなナンパ。ただ、女性も嫌な顔をしつつも慣れた様子で振り払っていたので、ここでは当たり前なのかもしれない。

例えばここが東京のクラブなら、間違いなくほとんどの女性はキレるはずだ。

※もちろん全体的にそのような雰囲気を感じただけであって、関西のナンパクラスタの方々や一部の野生はスマートなナンパで結果を出しているはずである。

 

その雰囲気に圧倒され、ダンスフロアの端にあったチェアに腰掛け動く気力を無くしてしまった僕。

 

半ば諦めモードあったが、時間的に箱のピークを迎え即席カップルもでき始めていたので流石に立ち上がり声かけを始める。

ウイングからも「この箱にアジャストした戦い方で」とのアドバイスを貰い、いつものやり方では結果が出ないと悟った僕は目があった案件を手当たり次第オープン。

ちなみにこの後、ウイングは先ほどの韓国子と和んで連れ出し即を決めていたためこの箱でもソロで戦うことになる。

 

5:30 ピークを過ぎた箱で和む

すれ違う時に目があった案件をオープン。京都から来ているらしい。

壁際に押され、案件に壁ドンされたような形で密着して和む。

京都子の友達に、友達を借りていいか?と尋ねると、この子彼氏と別れたばかりだからお願いします、とのこと。これはイケると確信。

京都子に箱を出ようと打診。しかし「友達がいるからダメ」の一点ばり。

友達は良いって言ってたよ、と伝えてもグダる。

 

その後、他の友達を探すと行っていなくなってしまった。

この時点で、割とカワイイ案件は全て他の男に確保され、残っているのは箱の端っこでナンパもされずにいるような子か、お立ち台で踊り狂うクラバーだけだった。

 

先ほどの案件にコミットしないとダメだなと思い、箱内を探す。

そんなに広い箱ではないので、すぐ見つけることができた。いかにもたまたますれ違ったような雰囲気を出して合流。

しかしまたどこかへ行きそうなのでとりあえずLINEだけ交換。

 

人が少しずつ減ってきている時間帯に1人になってしまった。

ここが東京であれば間違いなく電車に乗って帰っているはずだ。

しかし今回はあくまで即日ゴールを目指していた。自分へのプレッシャーを与えるためにホテルも取っていない。案件を見つけてホテルにinしない限り、ベッドで寝ることすら出来ないのである。

 

不本意ではあったが、箱の端っこにいて余っていた案件の中で一番タイプに近かった案件に声かけ。割と和むも車で来ていて友達を乗せて帰らなければいけないグダ。

 

東京の感覚からすると、クラブに来るなら車なんかで来るな。と言いたいところ。

ただ、名古屋に行った時もこのグダはあったし土地柄仕方ないと割り切る。

ちなみに大阪での車グダは二日間でこの案件だけだったので、たまたま運が悪かっただけだとは思う。

 

仕方なく京都子にLINEする。すると、箱の後ろの方で長身のイケメンと和んでいるのが見えた。スマホを見ている様子はない。当然既読もつかない。

そして長身イケメンは出口へと続く階段の方へと向かってくる。京都子の手を引いて。

僕の目の前を横切る二人。

京都子「ゴメン!帰るね!」

と言い捨て、出口へ向かって消えてしまった。

 

 

和んでいた案件を、他の男に持ち帰られる。

3年半も野生としてクラブに通い、アカウントを作ってからのこの半年間も月3~4ペースで出撃していた今までのクラブ人生で、こんなことは一度たりとも無かった。

既にウイングからは即の連絡が来ていたし、とてもみじめな気持ちになった。

 

 

6:00箱out

失意のまま、最後の力を振り絞ろうとするも力が出ない。

時計見ると6時になろうとしていた。

クローズまでは時間があったが、疲労もピークだったので即を諦めロッカーへ。

ロッカーまでは2フロア上に階段を上がらなくてはならず、2Fを通った時にはAMOG出来そうな案件も残っていたが今の状態では難しいと感じスルーして荷物を取り出す。

 

箱を出ようとした瞬間、京都子からLINEが来る。

すぐに電話をかけると、なぜかまだ2Fにいたらしい。

箱のすぐ外で待ち合わせ、合流。

 

すぐに京都子が一人で来る。先ほどの男も女友達もいない。

そして朝日の下で見た京都子もカワイかったため一安心。

 

このギリギリのタイミングで二人っきりになれたため、これ以上のグダを発生させないためこの上なく丁寧に打診。

 

「昨夜大阪に着いたんだけど、ホテルも取っていないんだよね。もう朝だけど君と一緒にゆっくり休みたいから、一緒に来て欲しい」

「ええよ」

 

 

6:30 LHin

そのままホテル街まで歩き綺麗めなLHでノーグダ即。

ここまで苦労したクラナンは始めてで、ゴールした瞬間は心から嬉しかった。

 

しかし、ここまでお読みいただいて分かる通り、本当にギリギリのタイミングで生じたラッキーであることは言うまでもない。

一応、彼女が言うには、先ほどの男は地元の先輩であり女友達含め男女数人で帰る予定だったが断って僕と合致しようとしてくれていたらしい。後付けっぽい理由だったが。

 

 

以上が1日目に起きた出来事です。

時系列に沿って早足で書かせて頂きました。

 

 

後半へ続く