Saturday Night Gossip

恋と性とミニマリズム。

大阪で2日連続クラナンしてみた。後半戦

二日目の明け方、京都子とのゴールを果たした僕。

昼過ぎに起床、二回戦目を終え二人で遅めのランチを食べて解散。

大阪での用事を済ませて、夜に再びウイングと合流してからの出来事です。

 

ふつかめのよる

22:30 道頓堀でウイングと合流

合流すると串カツ屋に入り、お互いの即と今夜の健闘を祈りハイボールで乾杯。

大阪の箱についての所感、そして反省点を挙げつつ、しばし談笑。

 

24:00 小鹿箱in

初めての小鹿箱。ぱっと見の箱の構造、客層を見ると、昨夜の貝殻箱より圧倒的に相性が良さげ。

2日連続のゴールが期待できると感じた。

 

二人で箱内をサージング。

男女比は7:3程度だろうか。女性の二人組も何組かいる。

フロアの後ろの方では、男女数人組がそれなりのスペースを占有してダンスを踊っていた。多分東京なら注意を受けるレベルだったが特にそのようなことは見受けられない。

 

しばらくして、1対1で和む男女のペアを発見。

ウイングがすかさずAMOGし、見事に男と引き離す。

 

余談だが僕たちは、コンビで出撃していてもどちらかが1:1で和んでいる場合はそこに介入しない。

逆3の場合であっても、お互いサポートを頼まなければそのままソロで和む。

彼とは、基本的にはこのようなスタイルでコンビを組んでいた。

 

彼はこの案件を即、後で再び合流するのだがしばらくはソロで戦うことになった。

いつもなら全く問題ないが、この大阪というフィールドで一人で戦えるかどうか自信がなかった。しかしウイングも、僕を信頼しての行動であっただろうから頑張ろうと思えた。

 

時計を見ると1時を回ったあたり。

箱が閉まるのは4時。出来ればこの箱で案件を確保したかった。

 

一人の女性はいなかったので、何組かの二人組に逆3で声かけ。

 

全てオープンはしたものの、全く手応えが感じられない。

なんというか、相手にされていない感じだった。原因は不明。

大阪に来てからというもの、このような状況が続いている。

 

ソロで声かけしたのが良くないのか?と思い、一人でいた大阪人の野生の男に声をかけ即席コンビを組む。

不本意な選択だったが、2:2で和みが開始出来れば速攻でセパレートして連れ出す自信があったのだ。

 

まだ声をかけていなかった二人組をオープン。和む。

男女女男という位置でそれぞれ和む。大阪に来て、まともなトークの中で手応えを感じたのは初めてだった。

 

しかし、ここで野生の男が大きなミスを犯してしまう。

 

彼は急に女性達の手を引いてバーカウンターへ。

何事かと思い尋ねると、彼は二人にドリンクを買おうと言い出す。

僕は財布も現金もロッカーに入れていたので払えないと告げる。

 

そもそもドリンクを奢ること自体あまり良くない行動である。

僕はクラブに何百回も行ったと思うが、気の知れた仲の良い男女の友人に酒を奢ることはあっても、初見の女性におごったことは一度たりともない。それでも彼女らは僕についてきた。

 

お金がないといった僕に対して、彼は嫌な顔もせず僕の分も含めた4本のドリンクを購入。

 

後ろを振り向くと女性二人はいない。

僕は、ドリンクフックがまずかったのだとすぐに悟ったが彼は気づかない。

フロアにいた彼女らに酒を渡そうとするが、彼女らは受け取らずに逃げてしまった。

 

ドリンクフックをしたのに、女性がドリンクも受け取らずにいなくなる。

こんなことは滅多にない。よほど彼のトークと行動がまずかったということである。

 

そんなことをしている内に案件も少なくなってくる。

ゴールの為には、またしても爺2に行くことになると悟る。

 

そして箱が閉まった。

 

4:00 小鹿箱out、爺2へ移動

一人で箱を出た。しかし先ほどの野生もついてくる。

これ以上AFCと行動するのは避けたかったが、この時ウイングから合流出来ると連絡が来ていたため、その時に放流すれば良いかと思ってとりあえず一緒に移動した。

 

その際、大学生っぽい女性3人組が僕たちと同じ方向を歩いていたので声かけ。

「これからどこに行くの?めちゃくちゃフラフラしてるけど大丈夫?」

「クラブやで、多分お兄さんと一緒の方向。っていうか、東京の人ー?」

「そうだよ。」

「そうだよ。やって!その喋り方嫌やわー!」

大阪弁じゃないグダ。

「なんか、弱そうな感じするんよな。ここミナミやで!東京弁あかんやろ!」

 

と、かなり散々な言われよう。

「そんなに言って、俺せっかく東京来たのに、俺のこと嫌いなの?笑」

「いや、顔はタイプやけどやっぱり東京人は嫌やねん。」

 

生粋の関西人には少なからずこういう考え方の人はいると聞いていたので、ただひたすらウンウンと頷く。このグダを崩す気にはならなかった。

 

そして爺2に到着。

僕たちのように、はしご組がぞろぞろと箱に入って行く時間帯だった。

 

ダンスフロアは人でいっぱいだ。

ここで運良く野生がはぐれていったのでソロで行動。

昨日と同様に、脈アリそうな案件に声かけ。

 

二人組のうち、一人から目ビームきたので手を差し出しオープン。

 

このオープンは東京でも良く使う。

声の通らない箱で、案件と人一人分くらいの距離の時に目を合わせ手を差し出すだけ。

相手が手をつないでくればある程度の脈はあるので軽くトークすればいいし、そうでないならスルーすればいい。

 

「お兄さんハーフなん?」

「そうだよ。君も明らかに日本人じゃないじゃん。笑」

「ママがフランス人なんよ。一人で来たん?」

「友達とはぐれちゃってね。一人でフラフラしたくないから一緒にいよう。」

「ええで」

 

友達連れだったが、狭い箱ということもあり僕とハーフ子が一緒にいることは友達もオーケーしてくれたようだ。

と、同時に連れ出しは難しいかもしれないなと悟ったが、あまり長い時間一人でウロウロするべきではないので彼女と密着した状態で、音楽に合わせ体を揺らす。

 

もし連れ出し出来なくても、例えばハーフ子が常連だった場合など特に僕の旅行者感が薄れ、箱にアジャストできると思ったのだ。

 

割と長い時間和む。そしてウイングが箱にやってくる。僕はハーフ子を狙うと伝える。

 

「そういえばお兄さん関西の人じゃないよな」

「そうだよ。もうあと数時間したら、東京に帰るんだよね。笑」

「そうなん?」

「だからもう少ししたらクラブを出て休もうと思ってる。一緒に来る?」

「ええけど、友達が・・・」

 

予想できていた友達グダ。

その数分後、友達に連れられバーカウンターへ行ってしまったハーフ子。

とりあえず番ゲはしていたが、今日は無理そうだなと悟った。

 

 

追いかけることもせず、ウイングと合流し二人組を探す。

 

そして二組ほど和んだが、連れ出しまでは進まず。

 

ズルズルと時間だけが過ぎていき、箱がクローズしタイムオーバー。

 

ウイングと朝食がてら反省会を行い、僕は東京への帰路についた。

 

 

 

というわけで、この二日間でウイングは2即・僕は1即という結果になりました。